asahi.com:景気回復でも「デートより残業」8割 新入社員意識調査 – ビジネス
今年の新入社員の8割が、「デートより残業を優先する」と答え、調査を始めた72年度以降、最多となったことが社会経済生産性本部の意識調査で分かった。就職氷河期は抜けたものの、即戦力を求められるなど、依然厳しい職場環境を反映したとみられる。
例え個人がどうであれ、社風がそうであればそれは強力な拘束になるでしょうし、そこからもれることは難しいですよね。
もしもれたとしてももっと強力な社の自己組織性に巻き込まれるんでしょうし、もっとひどい場合は生存の欲求が満たされなくなる…クビにされるかもしれないわけですしねぇ(^^;
まぁ、残業によって力の欲求や楽しみの欲求が満たされるような人は進んでするのかもしれないですけど(笑)