難事例のブリーフセラピー―MRIミニマルシンキング リチャード フィッシュ カリーン シュランガー Richard Fisch 金子書房 2001-06 |
購入してすぐに読んでいたのですが、改めて読みたくなって…最近読み終わりました。
長谷川先生も書かれていますが、特にフィッシュ先生は「おっとり」してますね(笑)
実際にMRIに伺って勉強させていただいたときも、なんだか「達観」されているという感じでした。
シュランガー先生は家族思いの素敵なママという印象でしたね(^^)
「今日は子どものサッカーの試合で急がなくちゃいけないの」と言いながらも、親切にいろいろと教えてくださいました。
実際にお二人にお会いしてお話を聞き、面接場面のビデオを見せていただいたということもあってか、読んでいても何となくイメージがわくというか、すっと入ってくる気がします。
何度も読み返して反すうしないと、定着するという段階には至れなそうですが(>_<)
「難事例のブリーフセラピー」への2件の返信
PENさんのレポート読んで、私もMRI行ってみたかったんですよね。
卒業旅行にMRI見学行きたいねーなんて言ってたんですが、実現可能性は低いかなー…;
つたないレポート読んでくれてありがとう(>_<)(笑)
ホントにじっくり行って勉強してみたいよねぇ。
行けるときに行っちゃお♪