親子関係でいうと、子どもは親という安全基地がある事で、危険も多くはらんでいるであろう未知なものに挑戦ができるらしいのですが、それも安全基地としての親が安定しているからこそだと思うんですよね。
親子関係と同じようなパターンを、もっと大きなシステムにみるのは適当ではないかもしれませんが、お国の政治にも経済にもあまり安心材料がない中、保守的になるのも無理はない気がしてしまいます。
他国の若年層の保守傾向といったものはどうなのでしょうか…興味深いです。
親子関係でいうと、子どもは親という安全基地がある事で、危険も多くはらんでいるであろう未知なものに挑戦ができるらしいのですが、それも安全基地としての親が安定しているからこそだと思うんですよね。